スバルまたも大量リコール

「スバルは2030年事故ゼロ」のキャッチコピーを、コマーシャルで打ち出してきました。
しかし、その矢先にまたも、そう、またまた226万台もの大量リコールを発表しました。
にもかかわらず、相変わらず、スバルはコマーシャルを放映し続けています。

この会社の倫理観は、いったいどうなっているのでしょうか。
以前にも、その前にも、再三にわたってこのブログではSUBARUの会社としての姿勢を問うてきましたが、一向に悔い改める様子が感じられません。

車としての地力は付いてきたかもしれません。
販売力が上がって、いわゆるスバリスト以外の人にも売れるようにもなって来たのでしょう。
そして、何より会社の体力も上がってきているでしょう。
それ自体は、喜ばしきことです。大いに成長して貰いたいとも思っています。

でも、不誠実はいけません。TDKを見てください。パナソニックを見てください。
毎年、暖房機が必要となるシーズンに入る直前に、かなり昔に売り出した商品のうち、事故を起こす可能性のある商品の回収を呼び掛けるお知らせを、コマーシャル枠を使って、かなりの数放映しています。

これが誠実というものです。自社のマイナスイメージとなるものに対して、真摯に向き合い、事故を無くしたいとする気持ちの表れが、このお知らせの放映には含まれています。
もし、事故が起きれば、その損害額やイメージダウンは、計り知れないことをよく理解しているからこそできる行為です。素晴らしいと思います。

翻って、スバルの飽くことのないコマーシャル攻勢の中には、一点の反省も見出すことが出来ません。
ここまでくると、いまや親会社となったトヨタにも、悪い影響が出始めるはずです。
すぐにでも、リコールの対象車種等のお知らせを放映して、襟を正してください。

名機ゼロ戦を生んだ過去の栄光が、泣いていますよ。

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