思考実験その一

今日のキーワードは「もしも」です。
もしも、あの時こうやっていたら、こうなっていたはずなのに………。という、後悔をするときの話ではありません。未来予測をしてもらうんですが、ある条件を設定しましょう。それが「もしも」です。

もしも、スマホの表示速度が、どの機種も100分の1に遅くなったとしたら、世の中どうなるでしょうね。
買い物ページを、見まくっていた人はどんな行動をとるでしょうか。
昔のガラケーの時はデータ自体が軽かったでしたから、速度を気にする必要はなかったのですが、音楽や映像となると、テキスト文字だけの転送環境と比べれば、数十倍の速度が必須となります。

それが実現できなければ、快適なブラウジングなど、全く夢のまた夢にすぎなかったのです。
3G,3.5G・4Gなんていう表現を見たことがあると思いますが、これは通信速度を示す世代(=ジェネレイション→G と表示する。)

1Gはアナログ方式の通信規格、2Gはデジタル方式になってメールやネットの利用に対応した規格。
2000年代に入ってからは、より高速化された3Gが主流。3Gに該当するサービス例として、NTTドコモの「FOMA」(2001年10月サービス開始)があります。

4Gは、100Mbpsを目指して開発された規格です。LTE(=Long Term Evorution)4Gの規格の一種で、NTTドコモ「Xi」(クロッシィ)、ソフトバンクモバイル「SoftBank 4G LTE」などという独自の名前を付けているので、一般人には訳が分からんになってしまっています。

ここで次世代として5Gが世に出ようとしていますが、中国のファーエイがその交換機ビジネスでは最大手となっている関係から、アメリカやカナダでは情報漏洩の懸念ありとしてファーエイの市場参入を嫌っています。
もし、このままの状態が続くと、5Gは混乱の時代に入ってくるでしょう。
もし、そうなれば、通信機ビジネスは大混乱必至です。
そして、最悪は設備の老朽化で、通信途絶の……………いやいや、そこまではいかないでしょうが、もしもを考えた方策を、各国独自で考えて置く時代になってきました。

「もしも」は、現代に最重要なキーワードになったのかもしれませんね。



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