東急・多摩川線

東急の多摩川線と言ったら、3両編成の電車が蒲田と多摩川駅を結ぶわずか7駅の路線です。
一般には、極めて普通の1500V直流電車としか書かれていませんが、今日、7000系の先頭車両で運転台を眺めていたら、エッと思うことが有りました。

ワンマン運転なので、運転士左側に設置された乗降客確認用のディスプレイが目につきますが、運転士右側の運転に関する液晶の情報盤も結構にぎやかに数字が躍っています。

中でも、架線電圧のモニターは、見ていて飽きが来ません。
通称1500Vと言っていますが、その電圧の変化は驚くほど目まぐるしいものです。
鵜の木から蒲田までの電圧表示は、最高で1572V最低で1332Vでした。その差、何と240Vです!
(表示は、12Vステップ)

また、一秒として同じ電圧ではなく、しかも、一瞬で100V以上も変動するのです。
1500Vという公称電圧の表示は、たまにしか表示されません。

もう一つ、えっと感じたもの、イエ、聞いたものがあります。
それは、蒲田駅に侵入する最終アプローチに入った時に聞こえてきました。
保安装置のチャイム音のはずなのですが、軽快なチャイム音ではなく、まるでタイタンパー(路床の整備に使われる保線用器具)のような、激しいドドドドドという音。
この音の正体が分かった時、思わずにんまりしてしまいました。

安全上、必要な装備ですが、せめてもう少し潤いのある音にしてあげたらどうでしょうか。
車両によっては、チャイム音だなとはっきりわかるものがありますので、整備の問題かなと思います。
僅か6~7分の移動でしたが、運転台の後ろの窓はまさにかぶりつきの名前がふさわしいと改めて思った次第です。

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