来年の自動車はどうなる?

この一年の自動車業界は、いろいろな要因が絡みあって、一口では言い表せませんが、新車が小粒だったような感じがします。その反動なのか、2019年はかなりフルモデルチェンジ車があり、また、大幅なマイナーチェンジ車も控えています。

大雑把に状況をつかんでみましょう。
トヨタは、ヴィッツの車名をやめて、ヨーロッパで売り込んだやリスになりそうですが、その顔つきがいかついですね。ただ、一時期の何でもかんでもダースベイダー顔が、多少変わってきてはいます。
GRMNブランドを冠した特別扱いの車も大量に出してきそうです。ただ、カローラやプリウスにまでGRブランドを出すとなると、これはやりすぎですね。

ここら辺が、トヨタは特色を出しきれないんですが、多チャンネルをなくすといったところで、おいそれと顧客層が変わるわけではありませんから、販売のための必要悪的ラインナップなのでしょう。

日産は、例によって車種が少なすぎて、迫力に欠けます。
今のところe-Power頼みのラインアップは、他の追従を許さないレベルではあります。
日産で特筆すべきは、リーフの新型高性能バッテリー搭載車の話です。
初代24KW、二代目は40KWですが、登場が予想されているのは60KWで、これなら航続距離が550Kmとなりそうなので、本当の実用的EVにやっとなるなと思います。

ホンダは、2019年は発表の谷間の年のようで、販売は苦しそうですね。
ヴェゼルの1.5Lターボとフィットのクロスオーバーだけのようです。
折角2018年は販売が好調だったのに、少し寂しいですね。ステップワゴンの販売が苦しいのが、象徴的です。

ダイハツはコペンがファニーフェイスになって頑張りそうです。
スズキは、やっぱりハスラー人気が続きそうな戦略を取ってくるようですね。

マツダは新型アクセラのSKYACTIV-Xに期待しましょう。
スバルは、相変わらずスポーツ路線を強調する構えです。三菱はオンロードスポーツSUVで、独自の道を選択中です。

さあ、来年ぐんと伸びるのはどこの車なんでしょうね。

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