電車混雑はスマホが原因

電車混雑はスマホが原因ていわれています。
「どうしてそうなんのよ。」スマホ女子あたりから、猛烈な反撃が来そうです。
でも、これが現実なんですよ。

スマホを使う時は、どんな姿勢になりますか。
ね、分かったでしょ!エ~っ、分からないんですか?
では、スマホ登場以前の混雑電車の中を描写してみましょう。

雑誌や新聞を小さく折り曲げて、可能な限り腕を伸ばして、文字を読んでいました。
しかし、もっともっと混んでくると、読むのをやめて目を閉じてしまう人がほとんどでした。
しかも、新聞・雑誌を読む人の数は、スマホの人数と比べも似にならないほど圧倒的に少なかったのです。

では、現在はと言えば、実に乗車人員の約7~8割がスマホをいじっています。(敢えて操作なんて言いません。文字通り、いじっている状態なんですから。)
そして、画面を見るために、皆さん斜め下を向いて、腕を伸ばしてスマホの画面を見るのが一般的スタイルですね。

そうです、ここにこそ、混雑の原因があったのです。
スマホを見るために目から一定距離画面を離す必要があります。すると、必然的に、スマホを持つ手で周りの人を押していることになるのですが、そんなことを一切気にしないんですね、スマホを扱う人は!
親の躾がどうのこうのと言いますが、その親からして躾が緩い世代に育てられていますから、もはや混雑している車内のモラルなんて崩壊しています。

混雑率160%が混雑と表現する基準のようですが、今の通勤電車は200%なんて当たり前です。
そんな中でさえ、スマホを見るための距離を取るために、腕を伸ばしていますから、当然ながらその分だけ混雑が酷くなるわけです。最近電車の中で「お客様同士のトラブル」による、電車の遅延が頻発しているのは、実はスマホのこの所作によるものは圧倒的に多くなってきています。

都市通勤圏の電車ダイヤは、もうこれ以上電車間隔を詰められないほど超稠密なテーブルになっていますから、いったんトラブルが発生して少し止まっているだけで、ホームには人が溢れる結果となり、通勤時間帯が終わるまで遅延を解消することが出来なくなっています。

JR各社にお願いします。
通常運行中は、通勤電車の中には携帯の電波が入らないようにしていただきたいと思います。
再輻射なんてもってのほかです。スマホを使う人種のモラルに期待できない以上、トラブルを減少させるには電波を受信できないようにするしかないほど、モラルの低下はひどく、まさに目を覆うばかりの惨状と言ってよいでしょう。

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