上越新幹線トンネル音

トンネルの中で聞こえる音に注目しました。
「そんなもん、ただ、ガーッと聞こえるだけじゃん。」と言われそうです。実際、最初の頃はそのようにしか聞こえません。でも、特別に耳を澄まさなくても、トンネルの中の音は、いろいろな音の集合体だったんです。

鉄道っていうくらいですから、一番大きな音の発生源は、当然ですが車輪とレールの音です。次に聞こえるのは、モーター音です。これも、大出力のモーターを使用しているから、かなりの音量です。
次に、パンタグラフと架線がこすれる音です。
そして、忘れてならないのが、車体の風切り音ですが、これが意外と馬鹿にならない音量なんです。

で、注目したのは、車輪とレールの音でした。
トンネルは音が反響するので、かなり細かい変化を聞き分けられますが、面白いと思ったのは、レールの表面がざらついているのかと思う音が、聞こえてくるときです。

例えば、ざらついた音が始まったところをA地点としましょう。
そのザラツキ音がだんだんと減っていき滑らかな音が連続した後、またいきなりざらついた音が始まります。
ここをB地点としましょう。
トンネルの中では、このA地点からB地点の繰り返し音が聞こえるんです。

線路の表面の状態が一体どんな風になっているかは分かりませんが、トップスピードで連続走行しているときは、必ずこのガーーーーーッガーーーーーーーーーーッの規則正しい繰り返し音が聞こえます。
新幹線ですから、ロングレールが採用されていて、レールのつなぎ目を渡る音は発生しないように工夫されていますが、ロングレートは言っても、何十Kmもの長いレールは存在しません。短いレールを、現場でつなぎ合わせて長くしている関係で、音が出るのかとも思いましたが、それなら一瞬の音にしかならないはずです。

この連続するそれも最初はざらついた音で、だんだんとスムースな音に変わって………という音の変化はどんな要因があるのか興味津々です。
どなたか、詳しい方教えていただけませんか。

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