宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマトの物語は、かなり掟破りの設定から始まっていますが、いったんその世界に入ってしまえば、それなりの面白さを味わえるものです、なんて解説したところで、なんのこっちゃと言われますね。
そもそもの始まりは、826Askaという名前の高校生がアップしている「宇宙戦艦ヤマトのテーマ」を、ユーチューブのエレクトーン演奏画像を見て(聞いて)、名前だけ知っていて、かつ、ささきいさおの歌唱に出てくる「イスカンダル」になぜ行くことになったのかを、知ってみたいという単純な動機でした。

そこで、この物語の骨組みを見てみましょう。
もちろん、Wikipediaを見に行きました。
一番の設定は、なぜヤマトがイスカンダルに行かねばならなかったのか。
答は、イスカンダルの科学技術が作り上げたコスモクリーナーDの設計図を手に入れ、放射能まみれになった地球を綺麗にすること。

ここまで書いて、ふと、アニメ版・小説版・劇場版といろいろな宇宙戦艦ヤマトを見ていくと、少しずつみな設定が異なっていることに気が付きました。
もともと松本零士原作のマンガであったのに、別の脚色で全く別の内容にすり替わっていても、どれも宇宙戦艦ヤマトを名乗っているものだから、後から興味を持ったものとしては、当初、頭の中がごっちゃになってしまいました。

大体、スターシャがコンピュータの名前だったとか、ガミラスの方が正義の存在であったというような説明に触れると、敵味方の定義が崩れてしまい、原作はいったい何だったの?と思えてしまいます。
ここで、再び、別の事柄が頭に浮かびました。
それは、東野圭吾や宮部みゆきが発表しているミステリー小説を、テレビ化するとその内容に忠実なものから、当時の設定すらない人物が、中心人物として設定されているものまで、実にいい加減な脚色が加えられていることが幾多となくありました。

要は、名の売れたブランド力を使って、商売をしてしまおうという魂胆があるのでしょう。
それだけ、ブランドとしての力があることの証明でもあります。
とにかく、そのエレクトーン演奏を聞いてみてください。
素晴らしい出来ですから………。

https://www.youtube.com/watch?v=aigOZ6dpXRM&list=RDaigOZ6dpXRM&start_radio=1

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