山田孝男伝説 その35

山田孝男伝説 その34では少し食い足りない説明のまま終わりにしましたが、今回はその続きです。
その前に、プログラムの世界の話を少し。
プログラムは、定められた仕事の流れを指示する一連の手続きを、プログラム言語で機械に分からせるようにしてあげています。
この時、固定した情報部分と毎回異なる入力部分とがあった場合、毎回プログラムを書きなおすのでは、手がかかってしまいますね。

そこで、パラメーターといういわば何でも受け付ける箱を用意して、プログラムの固定部分に外部データを取り込む入り口を作ってあげます。
そうすると、そのプログラムは受け取った外部情報をもとに、動作することが可能になります。
ほとんどのプログラムは、そのような仕組みになっています。

山田氏の瞑想もそれに酷似していています。
先ず、個人個人の瞑想空間に氏のプログラムを刷り込みますが、これは個人別の差はありません。
これが、各講座の導入部分に設えてあるのですが、それを意識することはまずないほどに自然な感じの説明に終始します。
同時に必要な環境変数を個人別に送り込みますが、これは講座に集まった人たちの性格や心の動きを、講座が始まるまでのわずかな時間内で読み取って、意識の中でデータベース化しておきます。
いざ瞑想が開始されると、個人別に読み取ってあった環境変数を入力する作業を行います。

こうして、講座に参加した人たちは、十分な満足感を得られるのです。
ただし、これはあえて手順を説明したもので、実際にはこんな手順など意識しなくても、いつもの講座が始まれば、ごく自然の流れでこのような精神的な導きを施していたと思われます。

ここで大事なことがあります。
どんなにいろいろな講座を開催していても、通常個人の話題には限界があります。というより、得意分野に偏りがちなのが人間です。
ところが、常に最新の情報を入手することを怠らないことと、過去の膨大な知識を掛け合わせる活発な脳の動きによって、話題のネタが重複することはあっても、内容は毎回フレッシュそのものですから、聞く者にとってはそれだけで情報源としての価値が高いものとなります。

こうして、氏の名声は高まり続けるという状況になっているのです。

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