郵便局振込手数料

郵便局と言えば、切手やはがき・封書そして小包などを思い浮かべますが、ATMによる郵便局間の振替手数料が、安いことが思い浮かびます。
銀行で言うところの振り込み操作のうち、郵便局間で行う振り込み操作を特に振替と言っています。

この振替手数料が平成30年10月1日から、月一回に限って無料になってしまいます。
9月30日までは月に3回まで無料だったので、サービスダウンです。
手数料無料というサービスは、とても魅力的なサービスでしたので、以前、回数制限がなかった時から月に3回までになった時にも、大きなサービスダウンだと感じましたが、この10月からはたったの1回だけ無料です。

金融のゼロ金利政策が続く中、銀行などは貸出金利から利益を吸い上げるだけでなく、時間外手数料を何らかの制限内ならなくす方向で動いていました。
例えば、三菱は6時以降の時間外でも引出し手数料や預金手数料を無料にする時間帯を拡大するなどの施策を取ってきました。

他方みずほは、あるサービスに加入すれば、時間外手数料を取らないとする策を取っています。
これらに共通する発想は、顧客の囲い込みをいかに行うかにあると思うのですが、日本の都市銀行の中小企業に対する貸しはがしの実態はひどいもので、儲からないと見るや設備増強など眼中になく、即刻資金を引き揚げると脅しまくってきました。

そんな銀行が、自分たちで開拓していた個人への小口融資を実質あきらめて、ノンバンク系にサラ金を吸収して、高金利をふっかて貸出業務を行っています。彼らは、さらにリボルビングシステムをどんどんと進めてきます。しかし、このシステムは実質金利が高いんですね。

それを知らず、お金を借りる初心者は、いい鴨になっています。
ちっとも社会に貢献していませんね、この実態では?

それに比べれば、郵便局は丁寧で親切が今の一般的なイメージです。
郵便局の窓口では、しばしば「こちらの方法で郵送されたほうが安くなりますよ。」「都内だったら速達を使わなくても明日届きますよ。」といった、御客の立場に立ったサービスを、当たり前に提案してきます。

これって、すごいサービスだと思いませんか。
メガバンクの連中に、爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだとは思いませんか。

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