ゲリラ豪雨-連日

このところ、秋雨前線の影響で、冷たい空気と暖かい空気がぶつかり合う地帯では、連日のようにゲリラ豪雨が発生していますね。
都内では、あまりの凄い降雨に、排水が間に合わず、マンホールのふたから下水が数メートルも吹き上がる映像が、あちこちから寄せられています。

東京都の下水道は、排水能力を高める努力を続けていますが、今のところの能力は、「下水道局では、1時間50ミリの降雨に対応できるよう、施設整備を行っています。特に浸水被害の影響が大きい大規模地下街や一定規模以上の床上浸水が集中して発生した地域では1時間75ミリの降雨への対応を進めており……」と、ホームページで謳っています。

ところが、昨日も今日も1時間当たりの降雨量は「88.5mm」とか「100mmを超える」という数字がニュースで流されていますね。
資金の潤沢な東京でこうなのですから、地方は推して知るべしです。

以前から、このブログでは気象に関する提言として、「樹々をもっと平均的に植えて、気象災害に備えよう」と呼びかけいますが、一向に改善されない状況が続いています。
大々的な植林という大げさなものでなく、公共の道路にはすべて10mごとに植林するだけのことです。

勿論、それなりの資金と保全のための労力の投下が必要となりますが、自然災害が発生した後の跡片付けと復興にかかる費用と時間を考えれば、非常に安いものです。
先行投資と考えればよいのです。
自治体も余計な復興資金を投入する必要がなくなります。
しかも、真夏の熱中症対策に、木陰を増やすことが出来て葉の蒸散作用による気温の低下も見込めるといういいことづくめの方策です。

各自治体の皆さん、議論せずともこれだけのメリットがあれば至急に植林事業を開始すべきと思いませんか。

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