花火大会の数

あるサイトのまとめによると、8月4日一日だけで、全国121か所で花火大会が開催されたんだそうです。
しかも、そのページで明日以降の開催数を見てみたら、毎日日本中のどこかで10~40か所程度花火大会が予定されており、11日の土曜日は65か所程度の開催が予定されています。

でも、これはあくまで一つのサイトのまとめ数字であり、ほかにも多くの花火大会があります。
ちなみに日本政策投資銀行の資料によれば、二年前の集計では、全国およそ6500か所で花火大会が開催されたそうです。
事実、このスケジュールには載っていな米軍座間キャンプの盆踊り大会があった8月4日は、同キャンプで花火の打ち上げが約20分間ですが有りました。

座間キャンプでは、独立記念日の日にも花火を打ち上げます。
この時も打ち上げ時間は約20分です。短い時間ですが、その代わりスターマインの数が結構あって、かなり派手な音が座間市内に鳴り響きます。
3号~5号玉がほとんどですが、たまに10号玉が上がります。

10号玉クラスになると、花火の直径は300mあるといわれるとおり、視直径のサイズも他とはワンランク格上で、貫禄があります。当然ながら、その音もタンという軽いものではなく、ドゥンという低音主体の爆発音で迫力があります。
これが20号玉(俗にいう2尺玉)だと、500mの高さまで打ち上げて、直径は500m近くまで広がります。
しかも、開花してから3~4回色変わりもします。
爆発音は圧倒的なもので、家の中にいる人が「何事だ」と、飛び出してきた例を、実際に見ました。

大曲で行われる花火競技大会では、40号玉(=4尺玉)ともなれば、開花高度は800mで直径800mであり、おいそれとは打ち上げられません。
安全対策等を考えれば、その花火の大きさに見合った広さが必要となるからです。
片貝でも、4尺玉を打ち上げるそうですが、このサイズになると、一発のお値段も強烈で、国産小型車のスポーツバージョン一台分くらいのお値段に匹敵するとのこと。

花火は一瞬の芸術とよく言われますが、冷房・暖房・電気が一切使えない条件下で製造する規則があり、打ち上げまでは一瞬どころか、丸一年の困難な製造現場での努力と成果が凝縮された瞬間が花火大会となるのです。
そう思って、花火を見ると、また、少し違った感慨を感じませんか。


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