海老名シネコン

海老名にあるシネマコンプレックスの感想を一言。
海老名駅から通じるビナウォークの最奥部にあるシネマコンプレックス=略してシネコンには、いくつかの問題があります。

一番奥にあるという立地に関してはあえて触れませんが、それ以外に見つけた改善点について書きます。
最大の改善点は、ビナウォークをつないでる回廊部分の屋根の設置方法がひどく中途半端で、雨が降っていると客足が鈍くなるような構造です。

屋根が途切れているなんて、回廊の意味を成しません。つながっているようで、実はつながっていない部分があること。屋根の幅が狭くて、状況によっては屋根の意味をなさない箇所があること。

次は、シネコン内の照明の気配りについて。全体に暗いのは良いと思いますが、案内看板やセルフ式の食品購入の説明部分に、スポットライトがないため暗くて読む気が起きず、購入意欲を削がれてしまうこと。

三つめは女子トイレのキャパ。そんなに多くのお客を捌けないようなキャパであるにもかかわらず、シネコンブースの終了時刻が重なるともう大変な行列が…?

そして最大の欠点は、音響です。壁に設置してあるスピーカーから均等に音を出しているせいなのか(音圧は不明ですが?)、ヘッドホンで一番嫌われる頭内定位が、PAでも起きているんです。
座席にもよるのでしょうが、少なくとも中心部分の十列ぐらいは前列から後列までの大部分で同じ環境にあります。これは、物凄く不自然で気持ち悪いものです。
スクリーンの方から音がステレオ感いっぱいに聞こえてくるように設計できていないというのは、利用者の立場を考慮していないもので、設計者の理想が反映されてそれがまた安易に承認されて出来上がってしまったのではないかと思ってしまうくらいの酷さです。

正直なところ、この状態のままなら、もう一度このシネコンを利用とする気にはなりません。
これらの点を早急に改善してほしいものです。
設計者の論理だけで作るとこうなるとの典型です。
客離れの一つの原因になっているかもしれませんよ。

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