話し言葉で年齢判定

日ごろの何気ない会話から、あなたの年齢が分かってしまうと言われたら、ちょっとドキッとしますよね。
でも、それは真実のようです。
しかも、皆さんはそれを毎日のようにテレビで見ているんです。

ここで、あなたに割と早口で質問します。
すると、あなたも同じような早口で応答していると思いますが、どうでしょうか。
「あまり意識した事はないけど、確かに早口で何か聞かれると、早口で話しているね。」

では、相手がかなりゆっくりと話し掛けてきたら、どんなふうに思いますか。
「もたもた話しかけてくんなよ。要は何を話したいのかな?」
とついツッケンドンに言ってしまった事はありませんか。

この二つの質問に、「そう、そう、そうです。」と肯いたなら、あなたの年齢はまだ若い証拠です。
これは、実年齢とは関係なく、反応速度の問題です。

逆に、どんなに早口で聞かれても、マイペースでゆっくり話すようになったら、あなたの脳の年齢は、かなり老いが来はじめていると思ってください。
えっ、自分じゃわからない? そう、その通りなんです。自分の話す速度が速いのかゆっくりかなんてふだん気にせずにいますからね。
でも、話相手の反応を見てみてください。あなたが話し始めるとじれったそうにしていたりとか、何かいらついている様に見えたなら、それはあなたの話す速度が落ちているのです。

これは歩く速度でも判定できる事なんです。
あなたがかなり頑張って速足で歩いていても、どんどんと抜かれるようになったら、脚の筋肉の動きが遅くなっているんです。これは、実際に抜かれてしまいますから、はっきりと分かりますね。

デ、抜かれた相手を抜こうと意識して、実際に頑張って抜いたとしましょう。
その努力を続けられれば、肉体年齢は戻ってくる可能性があります。
話し言葉も意識さえすれば、元の速さを取り戻すことが可能です。

そうすれば、脳年齢も肉体年齢も、もとの状態をキープできるようになるのです。
今から、意識してみませんか。

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