甘酒 通年商品化

自動販売機で販売されている商品は、コーヒー飲料・炭酸飲料・ジュース・お茶など多岐にわたりますが、一年を通して販売されている商品は、意外と少ないんですね。

最近では、冬になるとお汁粉・コーンポタージュが良く目につくようになっています。
また、夏はゼリー系の飲料がわずかずつですが増えてきています。
これらの季節商品は、3か月ぐらいで販売のラインから外されてしまいます。

ところが、甘酒が意外に地道に、通年販売されている個所が目につくようになりました。
もともと、甘酒は夏に飲むものであったのですが、何時の頃からか冬を代表する飲み物になりました。
米麹を使った甘酒は、本当のまろやかな甘みとあと引きの無い癖のない味が持ち味ですが、市販の商品はそれと程遠いしつこい甘さのものばかりでした。

子供の頃は、皆が床に着いたころに母親がこたつの中に甘酒を仕込んでおき、朝起きるとそれを飲ませてくれたものです。当時はそれをなんとも思いませんでしたが、今考えれば、手間暇をかけた貴重な一品だったという事ができます。

そんな米麹を使ったと銘打っている自販機の甘酒ですが、確かに以前ほどの後味がね~~~というほどでは無くなっていますが、やはり天然自然の製品では無いのですね。
それでも、麹のブームが続いていますので、ここまで甘酒が注目されてきているのだと思います。

さて、飲んだ後の後味に大いに影響している物質はなんだと思いますか。
パッケージをよーく見てください。
すると澱粉・酒粕・安定剤という字が目につきます。
これらが、後味をすっきりとさせない元凶なんですね。

こういったものを混ぜないと自販機には向かないのでしょうが、残念なことです。
やはり、手間はかかっても自分で作るのが一番安全で、後味すっきりと行くようです。

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