ANAとJAL

全日空と日本航空は、いつでもライバル関係であることは間違いありませんが、ことハワイ便に限っては、日本航空が全日空を大きくリードしています。
しかし、ここにきて、例の[A380]をハワイ便に投入して、大幅にキャパを増大することを鮮明に打ち出して来ました。

例のA380とは?みなさん覚えていますか。
あのスカイマークエアラインが、6機購入するといって、あっと言わせたものの、その後の経営内容の悪化に伴ってキャンセルを申し立てたところ、エアバス側から莫大な違約金を要求されて、物議を醸しましたね。

結局経営再建に全日空が乗り出した際に、3機購入するとして話は収まったわけですね。
その機体をハワイ線に投入するに当たり、全日空はウミガメの塗装を施しました。しかも、3機とも色違いでです。
また、座席に工夫を凝らして、カウチ風ベッドにできるゾーンを設定するなど、話題作りにも余念がありません。
大きな機体でゆったりとに対して、かたや便数で優位に立つ日本航空がどんな秘策を練っているのか興味がありますね~。

727の時代に、日本航空の727を全日空の727が追い抜いて、それを機長が機内アナウンスした話は、もはや伝説になっていますが、それくらい昔からライバル関係であったわけです。
ただ、過去にフラッグキャリアと言ったら日本航空を指していたという認識は、最近急速に薄れつつあるのも事実です。

それくらい全日空が力を持っている証拠だと解釈しています。
今また、ボーイング787-10の導入やエアバス350でも、互いに牽制しつつ鎬を削っています。
この両者の関係はいつまで続くのでしょうか。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック