ショッピングモール 大増殖中

日産自動車の工場跡地にできたイオンモール座間が華々しくオープンしましたが、多摩地区から相模原・海老名近辺では、今、壮絶なるショッピングモールの覇権争いが起きています。

イオンモール大和・イオンモール相模原・りんかんモール・ビナウォーク・ららぽーと海老名・イーアス高尾・イオンモール多摩平・イオンモール座間等々。
ほかにもモール的な商業施設では、座間の246号線沿いに、コストコ・スーパー三和・スーパービバホームがあります。

こんなにも乱立しているにも拘らず、日曜日の今日は、幹線道路が混んでいれば、それは必ずその先にモールがあると言った具合で、こんなにも車で買い物をする人が多いのかと思えるほどです。

道路の整備状況から見たら、新しい大型商業施設ができたら、明らかにキャパ以上の車がひしめきあうことが分かっていながら、建設を許可してしまうのが、現在の行政の行き方のようです。

そこで思ったのですが、受益者負担の原則に従えば、明らかに交通往来に影響を及ぼすことが予測できそうな大型の施設が建設される場合には、何らかの迂回路なり道路の拡幅などの整備を行ったうえで。建設着手の許可を出すように改めないと、もともと狭隘な道路が主となっている市街地では、渋滞による経済活動への影響が無視できないレベルに達することは必至です。

特に交通弱者用に整備されつつあるコミュニティバスなどは、定時運行ができなくなり、その用途に対する利便性を発揮できなくなってしまいます。
道路建設もこのような場合では、商業施設と影響を受ける地域の道路行政の双方が、折半で負担するような法律を作るべきではないでしょうか。

そうすれば、損益分岐点が大幅に上昇するために、安易な商業施設建設計画は影をひそめると思います。
これはかなり大胆な方策ではありますが、昨日までは平均時速25Km程度は走れていた道路が、渋滞で1Km進むのに20分もかかるとなれば、この方策も有用ではないかと思われます。

大資本の寡占化を防止するのではなく、全体の調和が必要ではないかという提言です。


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