小平奈緒 大本命が「金」メダル

金メダルを期待されて、でも、取れなかったケースが幾つも有る中で、小平奈緒が快挙を達成しましたね。
しかもオリンピックレコードを記録!500m女子スピードスケートで、37秒を切って36秒台を記録したことも、賞賛に花を添えるものですね。

しかし、トップアスリートの経済的な厳しさは、このクラスでも同じです。
以前はオルゴールで有名な三協精機や富士急行がスケート選手のスポンサーで有名でしたが、小平選手の場合は何と病院がスポンサーなんですね。

しかも、こういったケースでは一般職員の中に交じって若干は仕事をしているのが常なんですが、相沢病院は競技を続けることが唯一の条件でと申し出たそうなんです。
これって凄いこと何ですよ。
考えても見てください。スケートのトップともなれば、ワールドカップへの出場をはじめとして、数々の競技会への参加が必須です。
スポンサードするということは、その選手にかかる経費すべてを支出して、何の見返りも得られないのです。
見返りは、スポンサードした選手が活躍し、新聞等の記事に載るとき、(所属)の文字が添えられているぐらいです。

一般の何の関心も満たない人たちには、訴求力はほとんどないものなのに、年間3千万を超える支出をしているのです。ワールドカップで連戦連勝の現在は、相沢病院の名前が出る機会が多くなりましたが、それまでは広告塔にもなっていませんでしたし、成りえませんでした。

週刊新潮の2月15日号によれば、相沢病院はまさに「足長おじさん」と評されています。
全くその通りですね。
今回の金メダルを最大の功労者は、この病院に間違いありませんね。
もちろん、本人の努力をおいては語りえませんが。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック