量子コンピュータ

夢のコンピュータと言われて久しい量子コンピュータが、実はもうかなり実用化に近付いているのです。
その原理をお話しすると、とても難しいくて………と言えれば良いんですが、実は仕組みは理解していません。
概念論を読んでもちっとも!

でも、ふっと思いました。
今のコンピュータだって、その心臓部であるCPUの働きをやさしく話せる人だって、物凄く少ないはずです。
ただ、パソコンクラスなら、もう道具としてあまりに身近で使っているために、仕組みなんか知らなくてもよくなっているだけなんですね。

さて、量子コンピュータは、どのくらい早いのかと言えば、これが比較ができないのです。
というのも、量子コンピュータには、計算方式の違いによって大きく二つに分かれます。
さらに、アナログ方式なのかデジタル方式と?

コンピュータってデジタルなんじゃないの?と思われる方も多いでしょうが、実は過去にもアナログ方式のコンピュータはあったのです。
いまさらですが、過去の飛行機の装備品を見ると、丸型の計算尺が必ず入っていました。
これを、飛行機のパイロットたちは「コンピュータ」と呼んでいたのです。

実はコンピュータという言葉は、コンピュートするもの、つまり計算するものという意味です。
その計算方式がいくつも存在しているので、ややこしくなっていますが、現在世界各地で競争が繰り広げられているスーパーコンピュータの能力と比較しやすいのが、デジタル式の量子コンピュータです。

で、細かい話ができないので結論から言えば、量子コンピュータは計算モデルによっては、現代のスーパーコンピュータでさえ足元にも寄せ付けない程の能力を持っています。

実際、新しい概念で作られているために、それを活用するためのソフトウェアの開発がほとんど着手できていないんです。
でも、逆に考えれば、そんなレベルでも。スーパーコンピュータを凌駕するスピードを持っていることになります。
今後の発展に目が離せませんね。

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