不在者投票

この22日に投票を迎える衆議院議員選挙ですが、都合で当日の投票ができない人向けに不在者投票が行われています。
選挙当日とは異なり、投票場所は選挙区内に1~2か所と少ないのですが、選挙に関心の高い人は遠い近いより自分の一票を活かすことを優先して考えていますから、距離は厭いません。
私も20日に投票してきました。

驚いたことに、投票に訪れる人の数はかなり多く、投票者の名簿チェックに辿り着く前に、10分近く待たされました。日曜日に仕事が入っている関係で、今日投票したのですが大手新聞の女性記者が出口調査を行っていました。これ一つとっても、マスコミの関心の高さが分かります。

今度の選挙は、小選挙区の候補者名、比例代表制の政党名、それに最高裁判所の裁判官を認めるかの国民審査の三回投票が必要です。
私が住む市では、長らく選挙に投票権を持つ方の投票所での照合方法は、印刷された名簿を地区別に分けてマニュアルで目視で実際に選挙しても良い人物かを確認していました。
この方法は確実ではありますが、手間と人手がかかる方法でした。

今回そこが大きく変わっていました。
持参した投票引換券に印刷してあったバーコードをスキャナーで読み込むと、瞬時に名簿のデータベースからデータを引っ張ってくることができるシステムに切り替えられていたのです。
そのように飛躍的に受け付け速度が上がったにもかかわらず、投票所に列ができるということは、如何に今回の選挙に対して国民の関心が高いかを表しています。

と、新聞などのメディアは書きたてる格好の材料ではあります。
しかし、不在者投票をしたい人は意識が高いから投票所に足を運ぶわけで、どうでもいいやと投票に前向きでない人たちの投票所へ足を運ぶ動機は、その日の天候に大きく左右されます。

果たして勝つのはどこの党なのか?興味は尽きません。
台風の動きで、投票率が変動しますから。

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