Mr.Children2017ツアーThanksgiving 25-2

Mr.Children2017ツアーThanksgiving 25 2回目の今日は、音響についてです。
ズバリ、ミキシングに難ありでした。
中域の出方が不安定で、いわゆる「良い仕事」の正反対でした

今回の席は、アリーナ席のほとんど最後列という場所でしたが、ステージのほぼ正面で有り、音はよく聞き取れるはずと期待していました。
ところが、途中からベース音が強くなってきた段階で、そんなに強い低音では無いはずなのに、マスキングされたようなバランスに成ってしまいました。

甚だしいときには、なんとボーカルの音さえ消え入りそうになってしまうほどでした。

これにはいくつか理由が有りそうです。
一つには、マイクの特性が今までよりもシビアなことが考えられます。
言葉を換えれば、オンマイク状態の音圧特性が極端で、少しの距離でオフマイクに近い音圧しか出力しない製品で有ったこと。

一つには、ミキサー氏が未熟なのか、入力バランスを取り損ねていたことが考えられますが、一方でそれはないと思いたいのです。
なぜなら、これだけ小ホールのステージからドームツアーまでこなしてきてスタジアムに成ったところで、過去データを参考にすれば、経験を生かせばそれほどひどい結果は招かないはずです。

それなのに、結果は………?

で、私の出した結論。
ミキサー氏の耳の特性が、変化していたのではないだろうかということです。
平たく言えば、難聴気味だったのではないかと考えたわけです。
これは決して絵空事ではなく、耳をいたわらない音楽関係者に起こりがちなことです。
ただ、それではすまないのが、プロの世界です。

今回一番違和感を感じたのが、アコーディオンのリードの音がやたらフィーチャーされていたことです。
いかな、PAレベルの音であっても、聞くに堪えない音作りしかできないのでは、ミキサーの名が泣こうというものです。ひょっとして、マイクセッティング自体の問題かもしれません。
この件、今回のツアー関係者から直接状況を聞きたいと思うほどです。

結構深刻な問題としてとらえてくださいね。

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