Mr.Children2017ツアーThanksgiving 25-4

Mr.Children2017ツアーThanksgiving 25 4回目は、MCについてです。
今回も14曲目「1999年、夏、沖縄」の間奏部分に25周年に対する思いを話すコーナーとして、前回の東京ドームの時と全く同じ内容のものが使われました。

同じだからといって文句を言うわけではありませんが、せめて、毎回若干のエピソードの変更を行う工夫が有ってしかるべきだと思います。
それをなぜ指摘するかと言えば、「今日は最高の夜にします…」的な言葉を、毎回どこの会場でも言っていますね。
志や良しとしましょう。
しかしながら、これだけ毎回連発されると、言葉としてのインパクトが弱まります。
端的にいえば、「耳タコ」状態です。

あれだけの歌詞を紡げる人と同一人物とはおよそ思えません。
人間は感情に支配される動物です。
同一の刺激を受け続けると、ある飽和点に達した瞬間に人は「飽き」に支配されてしまいます。
これはきわめて恐ろしい現象です。

売り出し中のタレントが、あっという間に「CM何十本出演!!」、飛ぶ鳥を落とす勢いと芸能週刊誌で取り上げられますが、一年後にはもう別のタレントにその座を奪われている事実を、知らない人はいません。
これなどは過度の画面露出が招いた「飽き」の典型です。

それと同じ轍を踏んで欲しくないとの想いが有りますので、こんな記事をアップさせてもらっているのです。
言葉の重みを知っている人達と期待しているからこその発言です。
どうかじっくりとお考えください。

次回、「ミスチルがミスチルであり続けるためには」と題して、コンサートの理想像を提言します。

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