Mr.Children 25周年-4

ステージ上での告白は続きます。「まだ、売れなかったころ、ひたすらドラマの主題歌ばかり作っていました。」
そう、彼らの活動に重要な影響を及ぼしているものに、タイアップ曲の存在があります。

彼らの活動を決定づけた曲は、1993年の日本テレビ系のドラマ「同窓会」用に書き下ろした「CROSS ROAD」でしょうね。これは、桜井自身の口からも、同じ趣旨の発言がもたらされています。
桜井和寿をして「100万枚売れる曲ができた」発言があったことでも知られています。
確かにこの曲は、123万枚のビッグヒットを記録しました。

その後、タイアップはドラマだけではなく、コマーシャル曲・オリンピックなどのテーマ曲などにも採用され続け、今日現在分かっているだけで80を数えることができます。

その中でも出色なのは、2001年度の第三クールに放映されたCX系の「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」でしょう。
全11話からなるドラマの中で流される曲がすべてMr.Childrenの楽曲だけと発表され、大きな話題となりました。
ドラマそのものは、いわゆる「月9」枠であり、平均視聴率は17.7%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べから引用)を記録したそうですが、これは多分にミスチルファンが見ていたことによる数字のアップ分が含まれているように思えます。

毎回、15~18曲以上流される、ファンにとっては、まさにお宝番組でしたから。
おまけに、最終話のサブタイトルは「終わりなき旅」!
そしてこの回は、最多の24曲もクレジットされています。

また、タイアップでも幾つかエピソードがありますが、何しろ桜井和寿という天才は、あの北京オリンピックのテーマ曲を依頼されても、外見では全く艱難辛苦することなく短期間で完成させてしまい、他のアーティストを嘆かせた話は業界ではあまりに有名です。

続く。


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