Mr.Children 25周年-3

Mr.Children 考えてみれば凄く奇妙な響きのグループ名ですが、その由来を調べてみると意外なことが資料として提示されますが、グループ名というものは、最初は「?」と感じたとしても、その名前がいつでも聞くことができる存在にまでなってしまえば、もはや名前の由来などどうでもよくなって来るものです。

ミスチルのサポートメンバーになったこともある、ナオト・インティライミを例に引けば納得するでしょう。
彼はまだ、メジャーの領域にたどり着いてはいませんが、そのインパクト性あふれるネーミングで、かなり知られた存在となり、その後の活躍でかなりの人がもう名前のインパクトだけで興味を引かせる存在から、ナオト・インティライミという個性としてタレントとして認知されてきていますよね。

さて、視点を変えて、ミスチルの活動において重要な告白が昨日のステージでなされました。
デビュー10周年を迎えた頃は、すでに頂点で活動し続けていた時期であり、各メディアで大きく取り上げられもてはやされていた時の彼らは、「いつかはファンが消える」ことを強く意識しており、「まさか、25周年を迎えた今でも、この大きな会場で、こんなにも多くのファンに足を運んでもらえることに対して感謝」と言った趣旨の言葉が発せられました。

アーティストは、飽きられればそれでおしまいの厳しい世界です。
10周年を迎えたときの彼らには、頂点にいたからこその不安が、大きくのしかかっていたのでしょう。
それを隠すための「突っ張り」が、彼らには必要だったのだと思います。
そして、25周年の節目を迎え、50歳という大台が目の前に迫ってきた今、今度は「いつまでこの場所で歌っていられるんだろう」とまことに正面から将来と向き合っていく思いを投げかけてきました。

これまた当然の不安でしょうが、今の彼らには、自分たちの音楽を受け止めてくれる非常に広い年代のファン層がいます。驚くほどの支持者が、彼らの音楽に聞き入り、一緒に歌い、体を動かし、腕を振り、拍手しています。
それを感じ取って、さらに熱いパフォーマンスを投げかけるMr.Children。

彼らの強い一念 ― 感謝 ― が、バックボーンとして存在し続けることがある限り、Mr.Childrenの存在は決して消えることはなく、輝き続けることは間違いありません。
もはや、人気を凌駕する実力を持ったが故の世界が彼らには開けているのです。

続く。

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