京都の雨柱

一昨日も昨日も日本各地のほんの狭い地域で、猛烈な雨が降りましたね。
その様子をとらえた映像に、二つ強烈なものがありました。
両方とも京都に関するものです。

一つは「雨柱」と呼ばれる気象現象で、非常に狭い範囲の上空にかかった雲から、猛烈に密度の濃い雨が降り注ぐ様を遠方から見ると、まさに「柱」の形容がぴったりの異形さです。

可憐な雲や優雅さを漂わす雲は見ていて楽しいものですが、乱層雲や乱層積雲などは、色からしておどろおどろしく、そのなかで稲光でも光ろうものなら、恐ろしささえ感じる存在になります。
子供の頃は、この雲に月光が降り注ぐと、その不気味さはとてつもなく怖さを増し、日ごろ親孝行の真似事が大好きであったはずの少年Aは、いきなりてこでも動かない出来の悪い息子に成り下がったものです。

それはともかく、この雨柱(あめばしら)が湧いたときのレーダー解析によるシミュレーション画面が映されましたが、それはまさに爆発と言えるような積乱雲の発達が見られました。

そして、昨日も東京でとんでもないサイズの降雹が有り、池袋一帯の街路樹の下には、たたき落とされ、あるいは、へし折られた夥しい葉や枝で、歩道が覆い尽くされました。
また、江の島では、瞬時にして空が暗転し、猛烈としか表現の使用のない雨風が吹き荒れました。

異常気象がどうのと言っていられない事態を迎えていることは、確かな現実です。
緑を個人個人レベルでよいですから、極力増やしていきましょう。
できる範囲で結構ですから、地球緑化に貢献する運動を見つけたら、有形無形の後押しをしていきましょう。
そうしないと、近い将来、おそらく早くてあと5年ほどで、快適な住環境エリアは激減する恐れが出てきています。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック