Mr.Children 25周年-2

Mr.Children 25周年 と、一口に言いますが、東京ドームの中の年齢構成を見ると、結構若い人が多いのに気が付きます。ざっと見渡すと、高校生から60歳代くらいまでの幅広い年代を見てとることができますが、考えてみるまでもなく、音楽に興味を持って(こどもの興味のレベルではなく)アーティストと意識してファンになるのは、少なくとも14・5歳が下限と思われますから、高校生が会場にいるということは、ここ数年のファンであることを意味しています。

メンバー全員が今47歳。
実に、年齢にして30歳以上年上のグループの音楽を、高校生が好きになっているということですね。
グループの実年齢の前後5歳ぐらいが核となっている若いタレントグループとは一線を画す実力を持っていることが、このことだけでも分かりますね。

今回のコンサートは、彼らのシングル曲メインの前半と、やはりロックバンドだと意識させられる後半の二部構成になっていましたが、バンドとしての訴求力ははどの曲においても、発表年月にかかわらず同質のものを持っていることが、現役の第一線バンドであることを証明しています。

言葉を換えれば、いわゆる昔のスターではなく、懐メロでもないということです。
過去の栄光を引きずってのステージであれば、スーパーなパフォーマンスは無理を重ねても実現できるものではありません。
だからこそ、デビュー当時の曲を聴いても、昔はこうだったんだと思うことはないのです。
だからこそ、若いファンであっても楽しめるのです。

これは、長く活動はしても、現役として活動し続けていなければ実現できない領域の範疇にはいるグループの発するオーラなのでしょうね。
そんな彼らの今後はどうなのでしょうかと、誰しも思いが及びます。
その答えを、彼らはステージ上でのMCでファンにもたらしました。

続く。

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