現美新幹線

秋田新幹線「こまち」のE3系0番台を、ジョイフルトレイン化したものと説明されても、にわかには元の列車の形が思い出せないほど、強烈な印象を与える外観の「現美新幹線」
現美 とは、言うまでもなく「現代美術」を縮めたものですが、ちょっと言葉としてはこなれていない面があります。


しかし、実際にこんな列車を企画して、走らせてしまうところが、今の鉄道人気を端的にあらわしているように思えます。外観はあの映画の鬼監督と呼ばれた蜷川氏の娘さん。自分の顔写真を車両全体に載せているところも凄い。
ちょっともったいないなと思うのは、上越新幹線でしか運用していなことです。

折角これだけのインパクトある列車なのですから、ミステリー列車仕立てにだってできるはず。
現実には、土日休日を中心に運用されて、越後湯沢駅 - 新潟駅間に各駅停車する「とき」の臨時列車として1日3往復。
しかも、6両編成なので、収容人員は少なめです。

また、内装や展示作品については、残念ながら私の知識の対象外なので、評価できないのですが、少なくとも名前を知っているアーティストがいないのは、いかがなものかとの意見もちらほら。

ま、そんなことより、JR東日本は、いろいろなジョイフルトレインを企画提案してきますね。
それだけ、資金力に余力があるのでしょうけれど、それを活かして、JR北海道を吸収合併してほしいなと思います。
もちろん、採算的にはどうしようもなく悪化するでしょうけれど、新幹線網から上がる収益で、北海道全体をジョイフルトレイン地帯という考えで見てもらえば、一大観光事業をしての発想も浮かんでこようというもの。

どうですか、このアイデア。
斬新でしょ!

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