和井内貞行

和井内貞行 この名を学校で初めて知った人は多いでしょう。
でも、もう名前すら忘れて、そんな人いたっけ?習ったっけという人の方が多いかもしれません。

十和田湖のヒメマス事業に熱心取り組み、自身は困窮に喘ぎながらも、放流事業を継続し、やっとヒメマスが回帰してきたという感動的な内容だったのですが、なぜかもう地元でしか名前が知られていません。

何故なんだろうと、地元の各関連ホームページを読み漁ってみました。
疑問はますます深まるばかりです。
詳しく書いてあってもおかしくない地元の観光協会などでも、通り一遍の説明書きばかりであり、学校で習った内容と似たりよったりの程度なのです。


どうして記録が残っていないのか。この疑問はまだ答えを見つけられないでいますが、ヒメマスの放流事業を経済的に支えていたのは、彼の妻であるかのように書かれています。
しかし、何万粒というヒメマスの卵を毎年買い続け、毎年孵化させ、毎年放流し続けるとなると、個人の妻の自己犠牲だけでは賄いきれないことは明白です。

歴史に隠されてしまった何かは、白日の下に晒されることを拒んでいるのでしょうか。
個人的な興味で考えれば、大きな商機とにらんだ大富豪が、パトロンとなって資金を与えていたとしましょう。
であ、その見返りは何だったのでしょうか。
今、こんなことが起きたら、連日ニュースのトップで報じられる中身でしょう。

或る意味、のんびりとした時代の中の一エピソードとして、口伝されない何かがあったのでしょうね。
でも、やっぱり知りたい、どなたか教えてください。
首を長くして教えていただくことを待っています。

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