山田孝男伝説-その22

山田孝男の名前を背景として「どうの」という商売は、氏から厳しく禁じられていました。
他方、イメージの世界での成功願望は、氏の講座において、より具体的な言葉で細かく説明されていました。
自分は前に出ず、他人の成功は後押しする姿勢を貫いていたわけです。

そんな山田氏の講座で印象的なイメージがいくつかありますが、その中の代表的なもの、それが「光の道づくり」です。

光が溢れているイメージは、ある意味ありふれています。
しかし、現実社会で、成功体験をつづった本などを読むと、まさに光の存在なくしては・・・・・・と思える事象が数多く認識されています。

開店したばかりのお店に人が来ないんですが……極めて普通のことです。
これを解決するのに、この光の道を氏は説きます。
すると、店はたちまち繁盛店変わっていきました。というのは、現実を正確には表していません。

それは、まるでスイッチが切り替わったのごとく、突然様変わりするのです。
それが、瞑想でいうイメージのパワーなのですね。

ではそのイメージはどのように持つのでしょうか。
言葉で書けば、たった一言二言の世界です。
「自分の店に続く光の道をイメージしましょう。」えっと思ってしまいます。
たったこれだけなんです。

しかし、この道の光らせかたが尋常ではないんです。徹底的なまでに、思念を詰め込んだ結果として、自分の店までの代表的なルートを激しくきらめくごとく光らせ続けるのです。
まさに、この「続ける」ことが、大きなカギになっています。
常人は或る程度のイメージまではできますが、それを高度なレベルで持続することができないのです。
そこを平気で何日も持続可能な能力こそ、山田孝男の真骨頂であったのです。

言ってみれば、常人の光の道は、一瞬だけ存在をアピールしますが、そのときそこに目を向けていなかった人たちには、何のアピールにもなりません。
しかし山田氏の場合は、数日間も強力な光を発し続けていますから、それだけ目に留まる確率が大幅に上昇します。

この持続する集中力と強力な思念の合わせ技を以て、数々の偉業は達成されてきたのです。
これは、実は「気」を操るのに似た所業なんですね。

「気」については、後日また。




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