日産ジューク

15年ぶりに新車を買いました。
正確にいえば、5年の残価設定クレジットでの購入なので、5年後に残価ごと支払えば、その時点で自分のものになります。

ま、そんなことはともかく、この前の車が初代エクストレイルのマイナーチェンジ直後の購入でしたので、SUV人気が高まる直前の時期でした。
エクストレイルは、その前に乗っていたアベ二ールのマイナーチェンジ後の車とか、更にその前に乗っていたプリメーラの初代発表直後の車と異なり、運転台がやや高い位置にあるので、前方視界が良く、快適なドライブというものを目覚めさてもらいました。

ただ、エクトレイルは、安全対策のための構造強化がまだ社会的に騒がれ始めた頃の車のため、まだ、強化優先で車体が重い割にはエンジンは150馬力程度、トルクもやっと20Kgを超えるかということで、中央高速の談合坂下り車線の登坂部分で、いったん速度を落とした状態から加速する際に、もたつき感が有ることと、ワインディングのタイトなコーナーでは、オンザレール感覚は味わいにくくともすればアペックスで腰砕けになることが欠点でした。

といっても、車の総合性能はかなり素晴らしいものがあり、リズムに乗ってコーナーを曲がれるときはかなり高揚したムードを演出することができる車でした。

そして、今度のジュークはと言えば、実は今年の中ごろにフルモデルチェンジが予定されています。
しかし、現行車のあっと驚くエモーショナルな姿態は、デビューして7年も経ったのかと思えるほどのインパクトを、与えてくれています。

実際の走りですが、先のエクストレイルで感じた不満点はすべて解消されていました。排気量は1500ccですが、ATの大幅な進化や、電子制御された部分の大幅拡大など詰め込まれた車は、軽い車体の恩恵をも受けて良く走ります。
以前から走りこんでいる道志みちを走って比較しましたが、平均時速だけ見ても、??Kmくらい早くなっています。(内緒)

一番の改良点は、急カーブ時の回頭性の良さです。つまり良く曲がるんですが、遠心力によるパッセンジャーへの妙な振られが大幅に減っており、それだけ乗り心地がアップしています。
また、車体が軽くワイドなタイヤを履いているために、制動距離がきわめて短く、気をつけないと追突される恐れがあるほどの効きを示します。

最大の魅力は、アイドリングストップも加わった省燃費性能でしょう。
満タン(タンク容量52L)にして走れば、700Km は余裕で走れます。
物凄く走ってからでないと最初のゲージがなかなか減りません。メーターが壊れているのではないかと思えるほどでした。

モデル末期とは言いながら、やはり10年以上も生産時期が異なれば、総合性能も相当に高まっていたのです。
これも、熾烈な開発競争のおかげなのですね。

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