新車販売ランキング

日本自動車販売協会連合会がまとめている2013-2016年の新車販売ランキングを見ていたら、今の日本の自動車の構成比率が見えてきそうで、意外と見えないものだという風に感じました。

もちろん、上位30社ランキングでは、トヨタが常に半数を占めているのは分かりますが、他の半分を5社で食い合っていると言った方が現状に近いように思えます。

これだけで見ると、ホンダの方がランクインした車種数・販売台数ともに日産を上回っています。
が、会社決算でいけば、やはり日産の方が上。
この差は会社の体質の差から生じているのでしょうか。

それにしても日産は、上位30車種のうち、毎年3車種しかランクインしていません。(2013年は4車種)
他方スズキはずっと2車種、スバルは2か3車種が続いています。

これだけトヨタが多ければ、どこの道を走っても、どこの町の駐車場に入ってもトヨタばっかりとなるはずなんですが、意外とトヨタ車の占有率が低いんですね。
ということは、ランキング31位以下の車をマスで見れば、トヨタ車以外に割合が高いことになります。

それだけ、車種別の販売数が少ないので、利益率もトヨタ車に及ばないのは自明の理。
軽自動車を含む総販売数に占めるランキング30位までの割合は、押し並べて4割に届くかといった状況です。
これならば、駐車場などで見かける車種の割合に近い状況です。

2016年は、国内の総販売数が500万台を切っているんですね。
統計数字は、たまにじっくりと見る必要がありますね。


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