ホンダ シビック 再登場

本田が四輪市場に打って出た記念すべき車種が、シビックでした。時代時代で挑戦的なデザインを発表してきていましたが、日本国内でのセダン人気の急激な落ち込みの余波をもろに受けた恰好となり、2011年3月をもって国内での販売は打ち切られていました。

ところが、2015年から北米で発売しているシビックは、スタイリッシュの名がふさわしいスタイリングに身をまとい、大人気車となっていましたので、日本導入が待ち望まれていました。

発表当初の排気量は1200ccでしたが、モデルを追うごとにゆっくりではありますが排気量は増えていき、前回販売終了時の排気量は、1800ccと2000ccの2種類でした。
ところが、今回開催されている東京オートサロンでのシビックは、最近のダウンサイジングの流れに歩調を合わせ、1400ccターボエンジンとなっています。

今回発表されたシビックのスタイルは、現行の北米発売モデルよりさらにリやデザインがアグレッシブになっています。
ただ、残念なことに、最近の潮流を意識しすぎた結果、先鋭的なカクカクデザインとなり、新車であることは十分にわかるし、そんなに悪いデザインではないと思えるものの、シビックが初期の頃に醸し出していた独特の存在感あるデザインではなくなってしまっている点が寂しいですね。

このブログで前から指摘したように、本田車のデザインは先鋭的に振りすぎる傾向が強く、登場したばかりの頃はインパクトが有りますが、すぐに見飽きてしまいます。つまりデザイン寿命が極端に短いんですね。そこへ持ってきて、マイナーチェンジすればするほどドツボに陥るのがいつものパターンです。

さあ、今度のシビックはどうなるのでしょうね。この夏の発売を待ちましょう。

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