お年玉サイト:妄想

子供の頃の楽しみと言ったら、お正月・クリスマス・誕生日・町内のお祭りでした。みなさんのお小遣いは、月にいくらでしたか。毎日お小遣いを貰う人もいれば、月一回だけ貰う人もいましたね。週一回という人には、出会ったことがありません。

この中で、一番の楽しみの日と言えば、言うまでもなくお正月ですね。学校は休みだし、おせち料理は食べられるし、なんといっても、お小遣い以外のお年玉がありますからね。親戚が多かったり、両親に友人知人が多かったりすると、お互いの家に訪問しあうたびに、お年玉を貰いまくった人もいるでしょうね。

今の子供は、いったいいくらぐらいお年玉を貰っているのでしょう?などと、下世話なテレビ報道がされますが、そんなのはどうでもよいことで、要は子供にとってそういった機会が多ければ多いほど、大人との接触機会が増えるわけです。
そのような触れ合いを通じて、子供の社会常識は育まれていくのです。

しかし、昨近は他人との触れ合いを親が積極的に行わない傾向が目立ち、そのために子供が他人と接触するのを敬遠しがちになるといった弊害が目立ち始めています。
これが、引き籠りの遠因となっていることは間違い有りません。

あまりに核家族化が進んでしまった結果、人との触れ合いが極端に少ないマンションを筆頭に、親密な近所付き合いができるシ社会環境が激減してきています。

ココで、ふっと妄想の類ではありますが、あるアイデアが浮かびました。
毎年貰うお年玉を地域ごとにプールする仕組みを作り、こども銀行的機能を持たせます。子供たちが積極的に社会に関与するような仕掛けを提供し、その仕掛けを利用する子供たちには高い利回りで預けたお年玉に利息が付くようにします。そうすれば、小さいころから、金銭感覚と社会に関与できる能力を身につけることが可能になります。

いかがでしょうか、こんなアイデア。誰か、起業してみてください。


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