11月中に東京で雪!

昨日今日の天気予報で、「24日は東京でも雪が降るでしょう。」と何とも耳を疑うような予測が立てられています。
もし、本当に降ったとしたら、54年ぶりのことと言っていますが、54年前と言えば、1962年ですから、第18回東京オリンピックの2年前にあたります。
そのころの日本は、猛烈な高速道路建設の最中で、都心の道路はいたるところ拡幅・直線化の佳境に入っており、東京を訪れたインド人が、「日本はやっぱり凄い国、道路が鉄板でできている!」と言ったエピソードが伝えられるくらいの熱気あふれた時代でしたから、雪が降ったなどというニュースは、きれいさっぱり頭の記憶から追い出されていました。

さらに言えばもし明日東京で積雪が観測されれば、観測史上初めてのことなのだそうです。
気象庁の観測が始まったのは、気象庁のホームページによれば、1872年に北海道で、1875年に東京で始まったとあります。
この年号で計算すると今年は東京での気象観測開始から141年目にあたります。
などと、雑学から話を進めましょう。

1989年の11月28日に私は北海道の富良野にいました。それも全く雪の痕跡すらない富良野です。
富良野の初雪は平年なら10月下旬から11月初旬なので、地元に歩とでも、こんなに雪が降らないのは珍しいと言っていましたが、明けて29日の朝、雪がちらちらと降っています。ホテルのフロントの方の話では、そんなにひどくはならないでしょうとのことでしたが、レンタカーには念のためスコップを積み込んでくれていました。

走り出して、ものの15分ほどで雪は視界が利かなくなるほどの激しさになり、1時間後にはスパイクタイヤでは踏ん張りが利かなくなるほどの積雪になっていました。
コリャキツイナ~と思い、早お昼を食べてホテルに戻ることにしたのですが、腹ごしらえに入ったラーメン屋を出てきたら、車は完全に雪だるま状態。スコップがなかったら、エライことになるところでした。

そんな思いから、東京が真っ白になっている光景を想像してしまいましたが、さすがに明日はそれはないでしょうね。もしなっていたら、それこそびっくりマークを100個ほど差し上げます。(誰に……?)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック