ヘッドフォン ガレージファクトリーの台頭

昨今のハイレゾブームに乗って、ヘッドフォンの出荷が伸びているのを見て、陸続と新規参入するメーカーいやガレージファクトリーが激増しています。

ガレージファクトリーならではのこだわりが、ハイエンドヘッドフォンの価格を、ものすごい勢いで押し上げています。その価格たるや、目を疑うレベルです。56万円とか82万円とか。
しかも、困ったことに、それに便乗して中級クラスのコンシューマー製品を販売してきたメーカーが、そのラインアップにハイエンド価格の商品を投入してきています。

そのために、じりじりとヘッドフォン市場全体の平均価格が上がってきています。
元来、15,000円程度でかなり高性能の製品が購入できていたのですが、今では同じ価格では普及品クラスしか買えない状況になってしまっています。

現状は供給過剰とも言えるほど、多種多様なヘッドフォンが店頭に溢れています。
ただ、面白いことに、未だヘッドフィン市場に鈍感な家電中堅チェーンが複数存在することです。
どうしてなのかを店頭巡りしていてその答えを見つけました。

答えは実に簡単なことでした。
これだけ製品の種類が多いと、中堅規模の店では製品を並ばせきれないんです。中途半端になってしまうなら、いっそのこと割り切って、売れ筋のみを徹底的に絞り込んでしまおうとした結果、今度は本当に申し訳程度の数しか店頭には飾れないと言うのが真相のようです。

ま、このブームがいつまでも続くとは思えませんがね。

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