ガリガリ君

赤城乳業の名を一挙に広めた立役者は、なんといっても「ガリガリ君」でしょう。でもその前身があったのを覚えていますか。そう、その名は、「赤城しぐれ」ですね。氷いちごのカップ版といった形で発売され、オリンピックイヤーであった1964年には、ビッグヒットとなりました。

この赤城しぐれを、片手で食べられるようにできないかとメーカーが知恵を絞って世に送り出したのがガリガリ君だと、ガリガリ君のホームページには書いてあります。
ここに書いてあるアイデアが、まさに「コロンブスの卵」的発想なんです。

かき氷をアイスキャンデーでコーティングすると書いてあります。
氷を氷で……というわけなんですね。

で、そのガリガリ君が、今、山手線のラッピング電車として、毎日ぐるぐると走っているんですよ。
虹とガリガリ君の組み合わせのシンプルな構成で、あまり大きなステッカーではないのが、なんとなく奥ゆかしさを感じさせます?
でも、食品のラッピングコマーシャルは、自分で見たのはこれが初めてです。もしかして業界初?かもしれません。

で、これ一編成だけかと思っていたら、もっと大きめのガリガリ君が貼ってある編成が、ユーチューブに投稿されていました。結構、気合が入った企画なのかもしれませんよ。
都心に行く用事がある人は、気にして見てみてください。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック