快調、北川景子の「家売るオンナ」

こわばった表情だけで、家をガンガン売る女不動産屋。北川景子の魅力を、これだけ偏屈なキャラクター設定で番組を作ってくるスタッフに、先ず、敬意を評したいと思います。

でも、ず~っとこのまんまだったらワンパターンになりそうでしたが、意外な人情面がちらちらと顔を出してきて、これはっっと期待が持てそうな展開になってきましたね。
しかも、支店長役の仲村トオルは、以前のニヒルさを売る俳優から脱皮し、2.5枚目なのにいい男を完ぺきにこなしています。

そして、主人公三軒家万智は、決して店長八代には正面切って批判も愚痴も言わず、微妙な距離を保っているところが、描写の上でのキーポイントになっています。この部分の抑制があるからこそ、白洲美加に対するキツイ表現の連続があっても、番組の毒にはならず、むしろ適度なスパイスとなっているのは、脚本家の読み通りかもしれません。

毎回、ゲストが登場して、個性あふれる家の購入シーンが展開されていますが、最近、私自身、引っ越したもので、家の持つ魅力と制限とに強い興味があります。

もう、最終話まで撮り終わったようですが、番組自体はこれから佳境に入ります。
見逃さないように、しっかり録画予約は入っています。
録画してでも見たいドラマとなった家売るオンナ、今回我が家の厳しい視聴選別を潜り抜けたこの番組に、もう少し入れ込んでみたい思います。ちなみに、オリンピックに視聴率を喰われて、このクールで二ケタを維持しているドラマは、家売るオンナだけなんだとか、やはり見ている人の感覚は同じなんですね。

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