Microsoft Office の使い方指南 その二

Microsoft Office は、ビジネス志向が強いわけではなく、かなり自由度のある表現までできるようになっていますから、油絵のキャンバスに気合を入れて描くといったような気が前は必要ありません。

その機能の代表が、図形を描く機能でしょう。
この図形を描くだけで、おおざっぱなものなら専門のソフトが必要ないほどの出来栄えのものを作ることができます。
「Officeで描ける!!」なんて本まで出版されるくらいですからね。

実際のところ、略図を書く専用に開発され「{VISIO」というソフトがあります。これは、発表当時、「こりゃあ便利だね~。」とかなりのヒットになりましたが、現在では、高機能化の要求を盛り込み過ぎたせいか、あまり必要のない機能まで実装してしまい、結果的にOfficeの描画機能の使い勝手の良さに負けています。

この描画機能の基本的な知識は、レイヤーという概念をしっかりと押さえておくことに尽きます。
平たく言うと、透明のセルロイドに図形が一つだけ書かれていて、それが何十枚も重なって、上から見ると絵に見えるといった概念です。

図形を挿入するといった命令を一つ入れると、そこにレイヤーという透明のシートが挟み込まれ、そこに図形を書き込んでいるわけです。そして、また同じ手順でシートを挟み込むと、先ほどのシートより手前に表示される規則になっています。
このそれぞれのシートは、指定さえすれば、一番手前にも、一番後ろにもシートの位置関係を変更できます。図形ソフトもかくやと思えるほどの機能を持っています。これ一つ、機能の約半分の能力を引き出すことができるならば、あなたは素晴らしいの称賛を浴びることは、間違いないことでしょう。














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