高年齢者のマナー低下傾向

生活をしていく上で欠かせないのがマナーですが、このマナーを
あなたは誰から教わりましたか。大体の人が親から日常生活の
中で受けたいろいろな注意から、自然と『分別』という形で身につ
けていっているものです。そして、社会生活に参加するようにな
れば、会社という器の中での常識が、マナー感覚を養ってくれる
ようになります。

そして、自分の年齢が上がるにつれて、部下との丁々発止のや
り合いの中で、時代の流れを感じるものとしての知識が自ずと分
かってくるというのが、マナー意識の根底となる知識ベースになっ
ているはずです。ところが、年齢がさらに上がってくると、他人との
かかわりを持ってはいても、感性の低下のために、社会的に何が
良いことなのか悪いことなのかを判別基準がだんだんと怪しくな
ってきます。

端的に言えば、自分の行動を正当化する傾向が強まってきます。
卑近な例を挙げてみましょう。
列への割り込み、フラッシュ撮影禁止個所での発光撮影、道路の
斜め横断、電車の中での携帯通話、高歌放吟などがその代表で
しょう。特に、高価なカメラを所有可能な層は、自分勝手な撮影態
度がとても気になります。これは、男性女性の区別なく、同じ傾向
を示しますが、一般にっ女性のほうが数が多いように見受けらます。

そして、そうした高齢者の親を持つ子供もまた我儘を通してしまう
ことが日常で育てられている傾向が強いので、自分だけは良いと
勝手に思って行う行動が目立ちます。
1月17日に東京体育館で行われた卓球選手権で、平野美宇が
観客席からのフラッシュの強い光や、焦点を決める赤い光が気に
なって仕方がなく、再三再四審判に注意喚起を依頼し、その都度
場内アナウンスでフラッシュを止めるよう要請しても一向のやま
ないために、ついには撮影そのものが禁止されましたが、こんな
事象は以前はなったはずです。

マナーの欠如がここ前進んできたのは、上下関係を厳しく守る風
潮が薄れてしまった墓に、規範となるべき高齢者自体のマナー意
識の低下≪欠如≫が大きく影響しているのは事実です。
さあ、この文章をどう受け止めてもらえるでしょうか。

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