年賀状減少に歯止めはなるか

唐突にといった感じで、いきなり嵐が出演する年賀状のCMが
放映されています。テレビだけでなく、電車の扉の上のCM専用
テレビでも、頻繁に放映されています。携帯メールの普及で、
年賀状を出さずに手短に挨拶を済ます層が増えてきて、年賀状
の総数の減少が顕著になってきたのは、2008年からです。

この年は、あの伝説的な『プリントゴッコ』の発売終了年だったの
です。この年以降年賀状の発行枚数は減少を続けています。
ピークは、2003年の44.5億枚でした。で、今年はといえば、
ピークの約7割弱にまで落ち込んできています。若干の増刷が
あったとしても、31億枚に届くか?との見通しです。

図案を考えることが面倒くさいとか、宛名管理に手間がかかる
とか、喪中対応もどうのこうのといろいろ言い訳はあるでしょう
が、要は手軽な携帯メールでのやり取りに慣れてしまった層は、
手紙の文化におさらばしているわけです。

しかし郵政省も手をこまねいていてはいけないと思ったのか、
いきなり『嵐』を起用して、「年賀状がほし~、欲しいなら出すし
かないでしょう。」と結構直接的なセリフを用意したCMで挑戦
してきました。果たして、奏功するでしょうか。
いくら『嵐』でもといった見方と、いや『嵐』ならわからないぞとい
う見方と別れていますが、あなたの周りでは何か変化が起きて
いますか。

「えっ、そんなコマーシャル知らないっ。」となったら、郵政省も
お手上げですね。でも、テレビも見ないし新聞なんてスマフォで
十分という輩なら、CM自体の存在に気が付きません。さ、この
CM戦略は当たるでしょうか、興味津々ですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック