マンション傾斜問題は、もっと身近な問題

横浜のマンション傾斜問題は、何と3040棟もの調査に迄行うこ
とになり、しかも「手抜き」監督者が拘わった物件だけで、41棟
も有ったというのですから、これは社会的な大問題となってしま
いましたね。

でも、自分の足元を見てみると、決して「他山の石」で済ませら
れる問題でないことが、分かると思います。かくいう私の住んで
いる借家でも、地盤沈下は激しいものがあり、特に酷いのが風
呂場の風呂桶の部分です。
何しろ、借りて直後に気になったのが、風呂場のタイルの角に
大きな穴が開いており、そこからガンガン水が流れ込むような
状況でしたから。

すぐに目地を塗り直して、それ以上の浸水を食い止めようとし
ましたが、目地そのものの真ん中らまたまたひびが入る状況で
す。かなりひどい腐食が、風呂場の地下で起きているのは間違
いないでしょう。二階の木の床の上で、ビー玉を転がすと、まる
で≪ビフォーアフター≫並みのビー玉のコロがり様です。

そんな憂慮すべき事態になっている住宅は、きっと驚き呆れる
数字になっているのではないでしょうか。今回のマンションの傾
きや地盤沈下などの現象をもっと追跡して、一般住宅の性能の
可視化を進め、安心して未来まで暮らすことのできる住宅だけ
の日本にしたいものですね。

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