郵便局の再配達

小口配達の競争が始まって、今では配達時に不在であれば、
無料の電話窓口に電話をかけて、案内通りに数字を打ち込め
ば、再配達の日時が指定できるようになっています。便利にな
ったものです。と、一般的にそれで良いのかもしれませんが、
老人となるといきなり高いハードルが出て来てしまします。

まず、種類番号の存在が有ります。なんのためにあるのか分か
らないこの「種類番号」ですが、入力情報の一つですから、何処
にそれが記載されているか知っておく必要が有ります。
また、配達時間帯の指定が有りますが、これは老人には読めな
いほどの小さい文字で印刷されています。

そして、いざ電話をかけて自動応答の声を聞いたとしましょう。
これが結構な早口でして、老人にはついていけない人がかなり
出てくるでしょうね。しかも、少しもたもたしていると、「確認がで
きません。もう一度……」と、入力を促されます。普段から馴れ
ている人はともかく、はじめてこのシステムを使ったなら、「エッ
?えっ!エ~ッ」となってしまうことでしょう。

ボタン操作の速さを自動判別して、操作速度に応じた案内にし
ないと、これからますます進む高齢化社会では、使えないシス
テムになってしまいます。郵政事業に携わっている方は、ここら
辺をしっかり把握してくださることを切に希望するものです。

PCのインストラクターを職業としていると、こんなことまで質問
されるんです。情報の萬屋さんと名前を変えようかしらん?!

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