大野智 + JAL

1964年の東京オリンピックの聖火は、日本のフラッグ・キャリア
の日本航空のダグラスDC-6B(City of Tokyo)によって運搬され
ました。そして、この聖火の国内における輸送には、「聖火号」と
名付けられた国産旅客機の日本航空機製造YS-11が使用され
ました。

今回、「FLY to 2020」と命名されたJALの新しいキャンペー
ン用の機体に、あの嵐のリーダーである大野君の絵が描かれる
ことになり、既に完成して国内線に投入されています。
そして、この機体の塗装が完成するまでのメイキングを織り込ん
だCMが、かなりな高頻度で流されています。
機体の愛称は奇しくもCity of Tokyo で、オリンピックのオフィシャ
ルキャリアーとして、正に満を持して投入したことが伝わってくる
舞台設定ではありませんか。

あどけない顔と言ったら失礼かもしれませんが、歳より相当に若
く見える大野君も、もう34歳です。いろいろな経験を積んできて、
内面的成長も沢山有ったでしょうけれども、それでも大野君は大
野君的な顔のまま、年齢を重ねてきています。CMの画面に映し
出された顔は、やはり以前のイメージのままですね。

でも、その顔がとても良いんです。こんなにも愛されているグルー
プのリーダ-であり、かつ、多彩な才能を持つ彼は、まだまだ発展
途上人ですね。もうすでに、ソロでの活動として、個展を開いてい
ることは承知の方も多いと思いますが、今回のように移動する巨大
なサイズの物体に描く作業の原案を提供することは、そのバランス
感覚がモノを言ってきますが、それこそグループのリーダーという役
割が、この面で大いに生きてきます。(機体は、ボーイング777-3
00)

元来が面倒見が良いのでしょうね。メーキングビデオの最後に見せ
る横顔には、気配りを秘めた思慮深い雰囲気が色濃く漂って、彼の
人となりが端的に表現されている良いビデオ作りだと感じました。
この逸材は、果たしてどれほどの伸びシロを持っているのでしょうか。
変貌する瞬間をまだまだ楽しませてくれそうな気がします。

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