ビリギャルがいっぱい

映画も公開されている「ビリギャル」、原作本は100万部を突
破したとか。偏差値が30しかない高校二年生の女の子が、慶
応大学に合格した実話をもとにしたとのことですが、100万部
も売れるとなれば、当然社会的にも何らかの現象を引き起こす
と思っていたら、なんとその原作本の表紙の「ビリギャル」の服
装が流行っていたというお話です。

で、その現場は、相鉄線の某駅です。そこは急行が停車しない
駅でしたから、ふだんなら気にも留めないところですが、その日
は進行方向左側のドアに凭れるようにして立っていました。ドア
から見ている風景は、日頃見慣れた光景の連続です。相鉄線の
急行は、始発の海老名から中間駅の二俣川までは各駅停車、
二俣川から終点の横浜ではノンストップというとてもシンプルな
運行編成です。(特急が加わって、少し変わりましたが…)

そのノンストップ区間を走行している車内からの景色ですから、
通過する各駅は流れ去る筈と思いきや、通勤時間帯は線路容
量を超えるダイヤでの運行のため、かなりのろのろと走るので
す。そのため、駅で電車待ちをしている人たちを、かなりじっくり
と観察できます。

西谷の駅を通過しているときは、気が付きませんでしたが、次の
上星川の駅のホームを見たとき、何か引っかかるものを感じまし
た。その次の和田町で何が引っ掛っているのか、その原因が分
かりました。あの「ビリギャル」の原作本の表紙を飾っている女高
生の服装が、やたら目についていることだったんです。

学校の制服が有るのだから、ビリギャルの服装を真似をすること
自体、あり得ないと思うのですが、こんなにも沢山、それも複数の
駅で見かけたことで、流行はやはり誰かが作っていて、それに乗
せられ易い人種がいるということを再認識した次第です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック