続々「麦の唄」

NHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」のタイトル曲「麦の唄」に
ついては、多くの記事をアップしてきましたが、テレビでは使われ
ていない「大サビ」については、一度触れましたが、さらにもう一
つ隠れた情報が有りました。
http://15313573.at.webry.info/201411/article_27.html

ロングトーンってみなさんご存知でしょうか。
ロングトーンとは、一定の声量で安定した音程を持続的に出すこ
とをいいますが、これが上手にできる人は、カラオケも上手い人が
多いようです。

当然、歌手は一般人よりさらに上を行くロングトーンの実力の持
ち主ですが、この「麦の唄」で聞かせてくれる中島みゆきのロング
トーンは、、出色です。
冒頭に触れた「大サビ」の
~どんなときも届いてくる 未来の故郷から~
の「から~~~~~~~~~~~~~~~~~」の部分が、とて
も長いのです。

いきなりカラオケで歌ったら、ここで息継ぎしないで歌いきれる人は、
そうはいないだろうと思われるほどの長さです。

現役の歌手であっても、年齢とともに息が続かなくなり、伸ばすべき
ところを、パッと切って歌う方向にシフトすることが多くなります。
もちろん、歌い方を変えて、そういった衰えをテクニックで補っていま
すが、知っている人から見ればバレバレのテクニックではあります。

その点、中島みゆきは、新曲でこういった荒業に挑戦してくるのです
から、ファンとしてはその根性にただ頭が下がります。
しかも、豊かな声量を維持したまま発声し続けられて、無理をしてい
ないように思えます。

稀代の歌姫の活躍と変貌は、まだまだ続きそうです。

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