ゲリラ豪雨体験

9月13日夜7時40分、空は雨を降らせそうな雲が全天の6割程度を
覆っています。でも、雲の無い所では、星が瞬いていますので、降っ
ても大したことは無いだろうと、高をくくっていました。
実際、ポツンと来ても、大きな雲は頭上を通過しつつあり、これですぐ
に止むと思っていました。

そして、すぐに雨は止みました。
乾いたコンクリートの地面には、辛うじて大きな水滴の跡が見て取れ
るだけで、ほぼ乾いたままでした。

7時45分、あれあれと思うくらい、雨が降ってきました。
「短時間で止むだろう」の想いは、絵空事に帰しました。
雷鳴一閃、俄かに雨脚は強くなり、雨粒は大きく、飛沫を立て始めまし
た。これから乗りたいバスは、あと18分後。
バス停までの距離は、歩いたら3分。

さあ、飛び出すかどうするか、余りの雨脚の凄さに、タイミングがつかめ
ません。
と、一瞬風が弱くなりました。
ソレッと、走り出したら、とんでもない雨がそれこそゴワーッという感じで、
ビニール傘を叩きます。

運動不足の体にはきつい上り坂の駆け足!
荷物は、たまたま、たった今スーパーで買ってきたゴミ入れようのビニー
ル袋でくるんでありましたから濡れませんでしたが、ビニール傘の守備範
囲の外は、みるみるぐっしょり状態へ………。

(中略)って書きたいくらいの長ーい悪戦苦闘の状況は、ほんの2~3分
の出来事なんですが、割愛。

バス停で待つことしばし、無事乗車。
そして、走り出して30秒、雨は嘘のように止んでしまいました。
拍子抜けの言葉のとうりの体験。
でも、それから、3つ先のバス停が目の前と言うとき、またもやグオーッ、
それも、次のバス停を過ぎると、またピタッ。

こんな狭い範囲で、豪雨が降っているんだと、実感した次第。
これじゃあ、気象予報も有ったもんじゃないと痛感しましたね。

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