RSE

小田急の特急RSE20000型は、JR東海へ直通する「あさぎり」用の
専用列車で、初登場時は、インパクトが感じられるデザインでしたの
で、好評を博しましたね。
ブルーリボン賞も受賞しています。

2編成しか作られませんでしたが、その内の1編成が、富士急行に
譲渡され改造を受けたのちに、富士山特急として運用に入っていま
す。
しかし、たった三両での運用では、往時のイメージが損なわれてしま
います。それは、10000型Hi-SEもそうでしたが……。

では、もう一編成がどこに行ったのでしょう?
なんと、まだ、小田急相模大野の電車庫に眠っています。
小田原線下り相模大野駅を出て、すぐに電車庫が見えてきますが、
建屋の右端に、ひっそりと佇んでいます。

運用最終日、「あさぎり」として最後のJR御殿場線への渡り線を行く
20000型を一目見ようと、鉄道ファンが押し掛けましたが、私は全
く彼らとは異なる場所で、渡り線を下って行く姿を目に納めました。

これは意外な穴場なんですが、小田急・新松田駅のバス乗り場方面
に出て右に行くと、JRへと続く渡り線のガードが見えます。
そのガードをくぐってすぐに右側の線路沿いの道を、少し上り方に歩
きます。
カメラ好きならすぐに分かるポイントが、ここにあるのです。
法面を見上げるアングルなので、趣のある写真をものすることが出来
ますよ。興味のある方は、この拙い説明文に従って、ポイントを探して
みて下さい。

蛇足として、もう1つポイントを紹介。
新松田駅から出ている数少ないバスで、「神山(こうやま)」という駅か
ら三つ目のバス停があります。
このバス停で下車すれば、そこは酒匂川にそそぐ川音川があり、この
川に沿って小田急線の線路が有ります。

かなりいろいろな角度で写真を撮れるポイントが沢山有ります。
近くに有る踏切まで来ると、富士山をバックに撮影することも可能なん
です。

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