花子とアン - 白蓮事件

花子とアン 絶好調のNHK朝のドラマは、物語中間のクライマックスを
迎えようとしています。いよいよ、白蓮が駆け落ちするわけですが、白
蓮の実際の結婚相手であった伊藤伝右衛門氏の会社が有ったのは、
中間市だそうで、仲間由紀恵と妙な一致が見られます。

実は、白蓮の実名は燁子で、駆け落ち相手は、宮崎龍介だったそうで
す。脚本家って、いろいろ考えるんですね。

それはともかく、6月26日放送分では、白蓮の夫・伊藤伝助がいきなり
上京し、花子に白蓮が状況の折り世話になったお礼を言い、「今日もお
世話になるので……」と話します。
何も聞いていない花子は戸惑いますが、実際に白蓮は、白蓮がだした
詩集ににいたく感動して脚本書きを依頼した宮本龍一と密会しており、
それをさらに憲兵となった花子の兄・安東吉太郎が社会主義活動家とし
ての宮本を監視しているという、かなり込み入った状況で終わっています。

物語と実際の人物とをかけあわせて、ストーリー上の出来事にだぶらせ
る手法は、どこで史実を織り交ぜるかが、脚本家・プロデューサーの腕
の見せどころではありますが、余りに込み入らせると、実際の事件に詳
しい人間にとっては、「そんなことは有りえない。」状況を無理無理見させ
られることに繋がります。
しかも、安東吉太郎は白蓮に恋心を抱いています。

そこら辺の按配が、上手く出来ないと所謂『オオコケ』になってしまいます。
ということで、明日の朝ドラが猛烈に楽しみです。
朝ドラを見たあとで、この記事を読んだら、きっとおまぬけに思えることで
しょうね?????

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