食品偽装の技術

ついに、一斉に火を噴いた感のある食品偽装ですが、知ってる人は実
は昔から知っていることなのです。あの人気漫画シリーズである「美味
しんぼ」を読んでいる方ならお分かりでしょうが、どうしてこんなものが
偽装されるかと思えるほど、その範囲は多岐に渡っていることが、事細
かに描かれています。

魚の卵は、偽装しやすいそうですね。
また、成型肉などは、昔から有るもので、ただそれを「柔らかい」肉とし
て扱えばよいものを、余りに上手に肉らしく見えるところから、つい高級
なイメージを連想させるブランド名を付けたがるわけです。

高島屋や東急キャピタルと言った錚々たるブランドであっても、その誘惑
に抗しきれないほど、易くて儲けられるのが、成型肉なのです。
成型肉の名の通り、余り物の肉を並べて、脂肪を適度に配置して、プレス
でガッチャンとやれば、ハイ一丁上がり。
これなら、原価が大幅に安くなるのも分かりますよね。
だから、今時ステーキセットでごはんの大盛りまでサービスして750円な
んていうのは、物価水準と人件費を考えれば、あり得ないんです。

よくあちらこちらのフードコートで見かけるこの種のステーキは、ほぼ間違
いなく成型肉と思って間違いありません。
ただ、それが、食材として低級かと言えば、そんなことは有りません。
肉でないだけです。

ま、似非グルメが蔓延っている証拠でしょう!
味音痴が多いのです、今は。なんてったって、紙のように薄いチャーシュー
がラーメンに入っていたって、文句を言わない日本人ですからね。
結局、そんなにも多くの偽装が有りながら。見破れなかった料理評論家が、
一番悪いんじゃないでしょうかね~。

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この記事へのコメント

2013年11月12日 00:25
私も気になるのでブログ記事にした案件です

ハンバーグの中身が食用蚯蚓って‥知ったら食べる人居ないかも

(≧ε≦)

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