山崎パンとパスコの春ポイント

「山崎春のパン祭り」は、すっかり定着した感の強いプレゼント企画で
すね。たいして、PASCOでも同様な企画を打って、先行する山崎を猛
追しています。

しかし、この二社とも社内での調整不足が、気になります。
それは、春のメインの企画でありながら、ポイントシールが、パン類全種
類には付加されていないのです。
菓子パンで見ていくと、そのまだら模様が歴然です。

こんなに大々的にコマーシャルまで打っているので、どの商品にもシール
がついているだろうと、確かめもせずに買うと、意外なほどにシールが付い
ていなくて、「がっかり」なんて方も多いことでしょう。

これでは、キャンペーンは逆効果です。
私は、この出来事を見ていて、とても不思議だなと思うんですね。
どうせキャンペーンをやっているんだから、イメージを統一することに腐心す
べきでしょう。
山崎の方は、デザイン意匠の異なる菓子パン類に、シールが付いていませ
ん。パスコは、菓子パンにシールが付いているのが珍しいくらいです。

メーカーに質問すればそれなりの回答は帰って来るとは思いますが、それ
は会社の勝手な思い込みに過ぎません。
会社から見れば、それこそ、消費者の思い込みと反論してくるかもしれませ
んが、それならば、消費者に対して、同じ会社の製品であっても「こんな理
由」でシールが付いていないことを明示すべきだと考えます。

ポイントシールについて関心のない方にとっては、ホントにどうでも良いような
ことでしょうが、毎年このキャンペーンを楽しみにしている人にとっては、とても
気になることなんです。このポイントが付いていない商品が売れると思います
か。
ポイント集めがメインとなって購入する消費者層にとっては、シールなし商品は
購買対象から外すことは。自明の理です。
そこのところをメーカーは分かっていなのだと思います。

商売の基本原則を無視してはいけません。
たかが菓子パンと言われるでしょうが、この事象から「この会社は………。」と
判断されてしまうのです。
ご担当各位におかれましては、よくよくご留意召されよ。

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