プリンスグロリア

日産自動車に合併される前のプリンス自動車が世に問うたグロリアは
二代目のS40型が、1962年に投入されました。なんと、今日、その
姿を町田で見かけました。それも、二回。こんな古い車をどうやって維
持してきたのでしょうか。排ガス規制などへの対応は、どんな形で掛
けられているのでしょうか。

多くの疑問はさておき、S40型と敢えて言わなくても、日本グランプリ
において、トヨタのクラウンなどを圧倒的な差を付けてゴールした姿を
思い出すオールドファンも多いことでしょう。
かく言う私も、テレビで見る日本グランプリに、ずっぽりと嵌った口です。
その数年のちには、海外のスーパーカーがキラ星の如く輝き、圧倒的
な存在感は、国産車の存在を矮小なものに見せてしまうきらいがありま
した。

そんな時代ではありましたが、プリンスグロリアには、社名の通り、プリ
ンス=皇太子殿下が、実際にドライブされたとのニュースも有りました。
(今上天皇)

しかし、経営的に苦しかったプリンス自動車は、日産自動車に吸収され
プリンスグロリアやプリンススカイラインは、ニッサングロリアや日産スカ
イラインと呼ばれるようになってしまいました。
子供の頃も事ですので、車に付いた車名が変更になることに対しての違
和感は相当に強く、なかなか馴染めなかった記憶が有ります。

当時のスペックは、いまから見ると「こんなもん?」ですが、当時は馬力が
105とか、後年の130なんて言われると凄いと思ったものです。
あのニ代目コロナが、1000ccで45馬力だったのですからね。

この頃の著名なゴルフ場の会員権は、30万ぐらいからでした。
それに対し、この車格だと、70-90万以上でしたから、車はまだまだ高額
の中の高額商品であり、所有することがステイタスになりえた時代でもあり
ました。

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